「その他」では DvorakJ 自体に関する設定を行います。
インターネットに接続しているならば、DvorakJ の起動時に新しい版の情報を自動的に取得します。 ただし、インターネットに接続していないときや最新版を使用しているときはメッセージ・ウィンドウを一切表示しません。
DvorakJ のプロクラムを最小化したときに設定画面をタスクトレイに格納します。
DvorakJ の起動時に DvorakJ の設定画面を表示しないようにします。
DvorakJ の実行を停止したり再開するホットキーを設定します。 設定できるのは以下の4つの機能です。
ホットキーの設定の入力欄に記述するのは、AutoHotkey のホットキー機能で記入する置換元キーです。AutoHotkey のホットキーの設定方法については以下のページを参照してください。
DvorakJ ではホットキーの設定情報をつぎのように変換します。
入力欄に記述するホットキー | DvorakJ が実際に設定するホットキー |
C-a | ^a |
S-a | +a |
A-a | !a |
W-a | #a |
LCtrl -> RCtrl | LCtrl & RCtrl |