- 中国語(繁体字)の New Phonetic で全角モードを使用している際、中国語の IME を使用していることを正しく検知するようにしました
- メニューの項目すべてにアイコンを表示するようにしました
- この更新履歴のページと README のページを html で収録するようにしました
- DvorakJ の更新に関わる情報を dvorakj/data/version.ini に記述するようにしました
- Google 日本語入力でかな入力を使用できなくなっていた問題を解消しました
- 更新情報を取得した際、現在の版の更新情報との差分を表示するようにしました
- README の「新しい版への移行方法」を加筆修正しました
- Microsoft IME でかな入力を使用できなくなっていた問題を解消しました
- 最新版のファイルを導入するプログラムが終了しない不具合を修正しました
- 中国語の IME を使用しているときにできるだけ直接入力用配列を使用する機能を実装しました
- くわしくは設定画面中のIME 関連の項目をご覧下さい
- DvorakJ_Updater.exe を起動した際、新しい版の更新内容を適宜表示するようにしました
- メニューから DvorakJ の更新情報を取得した際、DvorakJ の最新版を自動的にインストールするようにしました
- DvorakJ の更新処理を少々高速化しました
- README の「新しい版への移行方法」の説明を最新の版向けに書き直しました
- Emacs の orgtbl-mode を用いてキーボード配列の設定を記述できるようにしました
- 具体的な設定例として、黒塗り下駄配列の設定ファイルをご覧下さい
- 「Dvorak 配列(黒塗り下駄配列との融合版)」の設定ファイルを更新しました
- 「黒塗り下駄配列」の設定ファイルを更新しました
- Emacs の orgtbl-mode を用いてテンキーやファンクションキーの設定ファイルを記述できるようにしました
- キーボード配列の設定画面で文字化けが生じてしまう現象に対処しました
- 順に打鍵する配列の使用時にエンターキーが打鍵されたら入力情報を破毀するように修正しました
- 中国語のIMEを使用しているかどうかを自動的に判別するようにしました
- Google 日本語入力を使用しているかどうかを300ミリ秒ごとに自動的に判別するようにしました
- 中国語のIMEの判定を300ミリ秒ごとに行うようにしました
- 中国語のIMEの判定処理をできるだけ行わないようにしました
- 入力欄が空のときには入力プロンプトを表示するようにしました
- 設定画面の右上の[×]ボタンを押したときに最小化できるようにしました
- 従来はアプリケーションのソースコードをアプリケーションの配布ファイルに収録していましたが、
- ソースコードについて、アプリケーションの実行バイナリと一緒には配布せず、DvorakJ 配布サイトにおいて公開するようにしました
- スクリプト版を使用しているときはスクリプト版の補助ツールを呼び出すようにしました
- スクリプト版で更新情報を取得しようとしたときには、DvorakJ_Updater.exe を呼び出すようにしました
- DvorakJ_Updater による更新処理を少々書き直しました
- DvorakJ_Updater による更新処理が終了しなくなっていたので、2012–02–02時点のものに直しました
- vector.co.jp の DvorakJ のページをヘルプから開くことができるようにしました
- キーボード配列の設定ファイルの読み込み処理を少々高速化しました
- 不必要な処理をいくつか整理しました
- 配布プログラムのサイズを従来の半分未満まで減少させました
- ウェブサイトを開くリンクを、ヘルプの「DvorakJ について」に追加しました
- 「DvorakJ について」を開いているときには、DvorakJ の設定画面を操作できないようにしました
- 同時に打鍵する配列で、変換キーやかなキーと特定の文字キーを組み合わせられない症状に対処しました
DvorakJ:全般:更新履歴 を参照してください。