CtrlやAlt、Winを押しているときに QWERTY 配列に切り替えます。 QWERTY 配列以外を使用しているときに Ctrl-z や Ctrl-v といったショートカットキーを従来の QWERTY 配列のキーの位置で使用する機能です。
設定ファイルを選択して、ショートカットキーの挙動を変更します。 例えば、Ctrl-HでBack Space を出力したり、Ctrl-Jでカーソルキーを下に一つ移動させます。