2010-11-09/29
2010-11-29
- 機能の追加
- user\setting.ini の "debug_mode=0" を "debug_mode=1" と書き換えると、動作を確認するメニューを表示するようにした
- その他
- 黒塗り下駄配列の設定ファイルを更新した
- AutoHotkey_L <November 27, 2010 - v1.0.90.00> を導入した
2010-11-23
- 仕様の変更
- IME を経由せずにunicode 文字を出力する処理で、設定ファイルを編集すれば、特定のアプリケーションで WM_CHAR を使用できるようにした
- 機能の追加
- スペイン語用キーボード配列とロシア語用キーボード配列を実装した
- その他
- 同封している「ウィンドウの情報を取得する」アプリケーションにおいて、最前面のアプリケーションのファイル名を表示するようにした
- キーボード配列の読み込む処理において、不要な処理を除去した
2010-11-22
- 不具合の修正
- IME を経由せずにunicode 文字を出力する処理で、DvorakJ の設定画面にフォーカスが移動してしまう不具合を修正した
- IME を経由せずにunicode 文字を出力する処理で、Office Word や Excel でも使用できるようにした
- 仕様の変更
- IME を経由せずにunicode 文字を出力する処理で、アプリケーションによって、出力処理を切り替えるようにした
- 「特定の文字や記号……」に関する注釈を取り除いた
2010-11-21
- 仕様の変更
- IME を経由せずに『や―を unicode 文字として出力する処理を、Google 日本語入力以外でも使用出来るようにした
- 「修飾キーを押し下げているときは……」の設定項目を、縦に並べるようにした
- 設定画面下部のボタンを取り除いた
- ステータスバーを追加した
- 再起動が必要なとき、ステータスバーをクリックすればソフトウェアを再起動するようにした
2010-11-20
- 不具合の修正
- 直接入力用配列と日本語入力用配列の初期設定で、存在しない設定ファイルを指定していた不具合を修正した
- その他
2010-11-19
2010-11-17
- 不具合の修正
- 新下駄配列の設定ファイルの改行コードが誤っていたので、修正した
- 「日本語入力用配列を日本語入力時のみに使用」しないと、何も表示されなくなる現象に対処した
- 仕様の変更
- 直接入力用配列と日本語入力用配列について、設定ファイルを選択したら、その設定ファイルを即座に読み込むようにした
- いくつかの項目を変更したときに、再起動しなくとも設定をすぐに反映するようにした
2010-11-16
- 機能の追加
- 仕様の変更
- blechmusik.xrea.jp から blechmusik.xii.jp にヘルプページを移動させた
- 更新情報を取得するウェブサイトを blechmusik.xrea.jp から blechmusik.xii.jp に変更した
- その他
- .\etc\misc.zip 内の DvorakJ_Update.exe を更新した
2010-11-13
- 仕様の変更
- 文字やキーの出力速度を大幅に高速化した
- インターネット上から更新情報を取得した際、その情報の更新日時が古ければ、更新しないようにした
- その他
- .\etc\misc.zip 内の DvorakJ_Update.exe を更新した
- キーを入力してから文字を出力するまでの間、IME の状態をできるだけ調べないようにした
2010-11-12
- 不具合の修正
- 順にも同時にも打鍵する配列の設定ファイルに + を記述しても設定が反映されない不具合を修正した
2010-11-11
- 不具合の修正
- キーボード配列の設定ファイルに + を記述しても設定が反映されない不具合を修正した
- その他
2010-11-10
- 不具合の修正
- キーボード配列の設定ファイルに + を記述すると、DvorakJ の起動処理が完全に停止してしまう不具合を修正した
- 順に打鍵する配列で、打鍵を二度繰り返してしまう減少に対処した
2010-11-09
- 不具合の修正
- [space] キーに何も割り当てていないときに、[space]が出力できなくなる現象を修正した
- 「[無変換]+[文字]」と「[変換]+[文字]」の設定が同一になってしまう不具合を修正した
- ファイルの選択画面を表示しているときには、その画面を複数個表示できないようにした
- 機能の追加
- メニューの[ファイル]から、DvorakJ.exe があるフォルダを開けるようにした
- 仕様の変更
- .\data\pattern_replacement フォルダ以下のテキストファイルの内容にしたがって、文字をキーストロークへと変換するようにした
- [LWin], [RWin], [LAlt], [RWin] それぞれと文字キーのキーバインドにつき、実際に押し下げているかどうかを判定するようにした
- 独自のショートカットキーの設定方法を、キーボード配列の設定方法に似せた
- 同時に打鍵する配列において、一定時間内に打鍵されたキーの組み合わせが見つからないときは、入力したそのキーに該当する文字をすぐに出力するようにした
- 順に打鍵する配列において、文字の出力を遅らせないようにした
- 直接入力用配列のほとんどを、順に打鍵する配列として設定し直した
- 「文字の出力を何ミリ秒待機するか」の項目の説明文を更新した
- 最小化するボタンを取り除いた
- 「タスクトレイに最小化する」コマンドを「最小化」するコマンドに変更した
- 機能の追加
- 最小化時に、タスクトレイに格納することを選択できるようにした
- その他
- 同時に打鍵する配列と順に打鍵する配列の両方とも、出力する処理を高速化した
Last modified : 2011/03/03 23:16:09 JST
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