DvorakJ:全般:更新履歴:過去:2010-12

• 2010-12-07/26
• 2010-12-26
• 2010-12-25
• 2010-12-09
• 2010-12-07

2010-12-07/26

2010-12-26

• 不具合の修正
  • 「起動時にソフトウェアの更新情報を取得する」ときに、DvorakJ_Updater.exe を起動できない症状を解消した
• 機能の追加
  • KKGon配列とDvorakTS配列の設定ファイルを収録した
• その他
  • 設定を変更した際の処理をわずかに高速化した

2010-12-25

• 不具合の修正
  • [Enter] と [^] の動作を変更できなかった点を修正した
• 仕様の変更
  • DvorakJ の更新処理を一元化した
• 機能の追加
  • DvorakJ_Updater.exe を起動すれば、最新版のプログラムを自動的にダウンロードするようにした
  • "{reload}" と記述することで、DvorakJ を再起動できるようにした
• その他
  • README を書き換えた
  • AutoHotkey_L <December 24, 2010 - v1.0.91.01>を導入した

2010-12-09

• 機能の追加
  • "{CapsLock on}", "{CapsLock off}", "{CapsLock toggle}"を記述することで、caps lock の状態を変更できるようにした
  • 変換候補窓が出現している間、直接入力用配列を一時的に使用するかどうかを選択できるようにした

2010-12-07

• 不具合の修正
  • 黒塗り下駄配列の「お」の文字の設定がおかしくなっていた不具合を修正した
• 仕様の変更
  • 文字の出力方法を Input モードから Event モードに変更した (http://sites.google.com/site/autohotkeyjp/reference/commands/SendMode)
  • .\data\lang\eng\QWERTY にある ANSI キー配列という設定ファイル名を ASCII 配列に変更した
  • setting.ini の SpecialSetting というセクション名を special_setting に変更した
  • ローマ字入力やかな入力のために文字をキーへと変換する処理を、ユーザーがすべて設定できるようにした
• 機能の追加
  • 「メニュー」の「ツール」から、「DvorakJ の設定をすべて消去」できるようにした
  • setting.ini を編集することで、修飾キーを押している間にキーフックを一時的に解除できるようにした