* ねらい | * 現在形 | * 過去形 | 未来 |
* SVC (to 不定詞) | 256 (否定文) 257 258 (for で to 不定詞の主語を明示) 260 (of で to 不定詞の主語を明示) | 261 (of で to 不定詞の主語を明示) | 259 (for で to 不定詞の主語を明示) |
* SVOC (to 不定詞) | 267 (make) | 265 (take) | 266 (cost) |
* SVC (that節) | 268 (形容詞) 269 (名詞句)[[$$]]270 (what a 名詞) | ||
* SVC (wh節) | 271 | ||
* 仮定法 | 272 (it's time) 273 (it's too late now) |
* ねらい | * 現在形 | * 過去形 |
* SVOC (to 不定詞) | 262 (make) 265 (think) | 263 (make) |
* 文例番号 |
274 (曜日) |
275 (状況) |
276 (天候) |
277 (客観的な気温) |
278 (主観的な寒暖) |
279 (明暗) |
280 (静かなさま) |
281 (年月) |
282 (距離) |
* 文例番号 |
283 (目的語) |
284 (主語) |
* ねらい | * 文例番号 |
* 肯定文 | 285 (前置詞が強調されている) |
* 疑問文 | 286 (what; 前置詞の目的語が強調されている) 287 (what; 主語が強調されている) 288 (how; 副詞節が強調されている) |
* ねらい | * ねらいの内容 | * 文例番号 |
1 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例 | 256 (否定文) 257 (to-infinitive) 258 (for Subject to-infinitive) 259 (wh 疑問文) 260 (of Subject to-infinitive) 261 (過去時制で of Subject to-infinitive) |
2 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式目的語の文例 | 262 (to-infinitive) 263 (that-clause) 264 (for Subject to-infinitive) |
3 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の応用的文例 | 265 (take) 266 (cost) 267 (make) 268 (that-clause ... should infinitive) 269 (that-clause ... should have -ed) 270 (感嘆文で that-clause ... should have -ed) 271 (whether) 272 (time) 273 (late) |
4 | 外界照応のitで、環境を指す it の文例 | 274 (曜日) 275 (状況) 276 (天候) 277 (客観的な気温) 278 (主観的な寒暖) 279 (明暗) 280 (静かなさま) 281 (年月) 282 (距離) |
5 | 外界照応のitで、現実世界の事物を指す it の文例 | 283 (目的語) 284 (主語) |
6 | テクスト内照応のitで、順行照応の it 分裂文の文例 | 285 (前置詞語句) 286 (前置詞の目的語) 287 (主語) 288 (疑問副詞) |
* NUMBER | * STATUS | * DESCRIPTION | * REFERENCE | * SOURCE? |
256 | NEW | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の否定の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
257 | UPDATED | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。等位接続詞 but で結合された to 不定詞節が it の先行詞である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
258 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。to 不定詞の主語が補分標識 for を用いて表されている。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]①, 14.6.3 | ||
259 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の wh 疑問文の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。to 不定詞の主語が補分標識 for を用いて表されている。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]①, 14.6.3 | ||
260 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。to 不定詞の主語が前置詞 of を用いて表されている。 | 安藤・完成英文法§170(D), 288(C) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | ||
261 | UPDATED | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の過去時制の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。to 不定詞の主語が前置詞 of を用いて表されている。 | 安藤・完成英文法§170(D), 288(C) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
262 | UPDATED | テクスト内照応のitで、順行照応の形式目的語の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。 | 安藤・完成英文法§170(E) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]② | |
263 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式目的語の過去時制の文例である。it の先行詞は that 節である。 | 安藤・完成英文法§170(E) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]② | ||
264 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式目的語の否定の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。 | 安藤・完成英文法§170(E) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]② | ||
265 | NEW | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の過去時制の文例である。動詞 take を用いることで時間がかかる様を表している。it の先行詞は to 不定詞節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
266 | NEW | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の未来時を指す文例である。動詞 cost を用いることで費用がかかる様を表している。it の先行詞は to 不定詞節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
267 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | ||
268 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。it の先行詞は that 節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | ||
269 | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の yes/no 疑問文(修辞疑問文)の文例である。it の先行詞は that 節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | ||
270 | UPDATED | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の what 型感嘆文の文例である。it の先行詞は that 節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
271 | UPDATED | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。it の先行詞は wh 節である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
272 | UPDATED | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。it の先行詞は to 不定詞節である。it’s time は叙想法の慣用表現である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
273 | NEW | テクスト内照応のitで、順行照応の形式主語の文例である。it’s too late now は叙想法の慣用表現である。 | 安藤・完成英文法§170(D) 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]① | |
274 | NEW | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では曜日を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | Pinter, Harold (1960) The Caretaker and the Dumb Waiter, Grove Press, 93. |
275 | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では状況を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | ||
276 | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では天候を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | ||
277 | NEW | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では客観的な気温を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | |
278 | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では主観的な寒暖を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | ||
279 | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では明暗を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | ||
280 | NEW | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では静かなさまを表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | |
281 | NEW | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では年月を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | |
282 | NEW | 外界照応のitで、環境のitの文例である。この文例では距離を表している。 | 安藤・完成英文法§170(B) 安藤・現代英文法講義21.3.1[B] | |
283 | 外界照応のitで、現実世界の事物を指すitの文例である。この文例では it が主語として用いられている。 | 安藤・完成英文法§170(C) 安藤・現代英文法講義21.3.1[A] | ||
284 | NEW | 外界照応のitで、現実世界の事物を指すitの文例である。この文例では it が目的語として用いられている。 | 安藤・完成英文法§170(C) 安藤・現代英文法講義21.3.1[A] | |
285 | テクスト内照応のitで、順行照応の it 分裂分の文例である。この文例では前置詞語句が強調されている。 | 安藤・完成英文法§171 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]③ | ||
286 | テクスト内照応のitで、順行照応の it 分裂文の文例である。この文例では前置詞の目的語が強調され、それが wh 疑問詞に代えられた疑問文となっている。 | 安藤・完成英文法§171 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]③ | ||
287 | NEW | テクスト内照応のitで、順行照応の it 分裂文の文例である。この文例では主語が強調され、それが wh 疑問詞に代えられた疑問文となっている。 | 安藤・完成英文法§171 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]③ | |
288 | NEW | テクスト内照応のitで、順行照応の it 分裂分の文例である。この文では疑問副詞が強調されている。 | 安藤・完成英文法§171 安藤・現代英文法講義21.3.2[B]③ |