* 主語 | * 目的語 | * 補語 |
308 (whether ...) 309 (how ...) 310 (<形式主語 it> ... what ...) 311 (<形式主語 it> 非完了相 that 非完了相) 312 (<形式主語 it> 完了相 that 非完了相) 313 (<形式主語 it> 慣用表現 that ...) | 314 (<形式目的語 it> ... that) | 315 (that ...) 316 (whether ...) |
* | * 肯定 | * 否定 |
* that | 317 (hope) 318 (think) | 319 (主節の否定) 320 (従属節の否定) |
* whether | 325 | 326 (NEG whether) 327 (whether NEG) |
* think型 | * know型 |
321 | 322 |
* how | * what |
323 | 324 |
* who | * how | * where | * what |
328 | 329 330 (how + 形容詞) | 331 | 332 |
* 主節の時制と従属節の時制が一致する | * 主節の時制と従属節の時制が一致しない |
333 335 (仮定法) 336(意志のwill) | 334 (普遍的真理) |
* NUMBER | * STATUS | * DESCRIPTION | * REFERENCE | * SOURCE? |
308 | 名詞節を導く従位接続詞の whether を用いた従属節が主語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義27.4.2 | ||
309 | how を用いた間接疑問文が主語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義12.3.1 | ||
310 | 名詞節を導く複合関係代名詞 what を用いた従属節が主語のはたらきをし、それが外置されている、現在時制の文例である | 安藤・完成英文法§33 | ||
311 | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が主語のはたらきをし、それが外置されている、現在時制の文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義27.4.1[A]参照。なお従属節の内容はことわざである。See, Marry in haste, repent at leisure. - definition in British English Dictionary & Thesaurus - Cambridge Dictionary Online | ||
312 | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が主語のはたらきをし、それが外置されている、現在完了形で受動態の文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義27.4.1[A] | ||
313 | 名詞節を導く従位接続詞の whether を用いた従属節が、動名詞を含む慣用表現とともに用いられている文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義27.4.2, 16.7 | ||
314 | NEW | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が動詞の目的語のはたらきをし、それが外置されている文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義27.4.1[A] | |
315 | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が主語補語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義27.4.1[D] | ||
316 | UPDATED-AND-NEW | 第1文は名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が主語補語のはたらきをしている文例で、第2文は whatever を用いた間接疑問文が他動詞の目的語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§33 安藤・現代英文法講義27.4.1[D], 12.3.1 | |
317 | 従位接続詞の that 以下で法助動詞 will が使われて、未来の出来事を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§341 | ||
318 | 従位接続詞の that 以下で現在時制が使われて、未来の出来事を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§341 | ||
319 | UPDATED | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が他動詞の目的語のはたらきをしている、主節を否定している完了相の文例である。 | 安藤・完成英文法§388 安藤・現代英文法講義27.4.1[B] | |
320 | NEW | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が他動詞の目的語のはたらきをしている、従属節を否定している非完了相の文例である。 | 安藤・完成英文法§388 安藤・現代英文法講義27.4.1[B], 37.4.5.2.2 | |
321 | NEW | what を用いた疑問文で、what が補文の中から引き出されて補文の文頭に移動し、さらに主文の文頭に移動した文例である。 | 安藤・完成英文法§253 安藤・現代英文法講義12.3.2 | |
322 | how を用いた疑問文で、what が補文の中から引き出されて補文の文頭に移動した文例である。 | 安藤・完成英文法§253 安藤・現代英文法講義12.3.2 | ||
323 | how を用いた感嘆文を文中で用いている文例である。 | |||
324 | NEW | what を用いた感嘆文を文中で用いている文例である。 | ||
325 | UPDATED | 名詞節を導く従位接続詞の whether を用いた従属節が動詞の目的語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§342 安藤・現代英文法講義27.4.2 | |
326 | 名詞節を導く従位接続詞の whether を用いた従属節の内容が否定的に示されている文例である。 | 安藤・完成英文法§342 安藤・現代英文法講義27.4.3 | ||
327 | 名詞節を導く従位接続詞の whether を用いた従属節の否定的な内容が示されている文例である。 | 安藤・完成英文法§342 安藤・現代英文法講義27.4.3 | ||
328 | NEW | who を用いた間接疑問文が他動詞の目的語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§245(A) 安藤・現代英文法講義12.3.1 | |
329 | how を用いた間接疑問文が動名詞の目的語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§251(I)(c) 安藤・現代英文法講義12.3.1, 16.2.2 | ||
330 | how + 形容詞を用いた間接疑問文が他動詞の目的語のはたらきをしている文例である。 | 安藤・完成英文法§25(II) 安藤・現代英文法講義12.3.1 | ||
331 | NEW | where と when を用いた間接疑問文が他動詞の目的語のはたらきをしている、時制の照応の文例である。 | 安藤・完成英文法§249 安藤・現代英文法講義12.3.1 | |
332 | NEW | what を用いた間接疑問文が他動詞の目的語のはたらきをしている、時制の照応の文例である。 | 安藤・完成英文法§246 安藤・現代英文法講義12.3.1 | |
333 | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が他動詞の目的語のはたらきをしている、時制の照応の文例である。 | 安藤・完成英文法§401 安藤・現代英文法講義27.4.1[A] | ||
334 | 名詞節を導く従位接続詞の that を用いた従属節が他動詞の目的語のはたらきをしている、時制の非照応の文例である。時制がなぜ照応しないかというと、従属節の命題内容に関して話し手が発話時も真であると考えているからである。 | 安藤・完成英文法§402(A) 安藤・現代英文法講義27.4.1[B], 32.2 | ||
335 | NEW | 名詞節を導く従位接続詞の whether を用いた従属節が、心配を表す語句のあとで用いられている、法助動詞 should を伴う時制の照応の文例である。 | 安藤・完成英文法§402(C) 安藤・現代英文法講義27.4.4 | |
336 | NEW | what を用いた間接疑問文が他動詞の目的語のはたらきをしている、法助動詞 will を伴う時制の照応の文例である。 | 安藤・完成英文法§104(A) 安藤・現代英文法講義12.3.1 |