457 (in time: in を用いて期間) 458 (on time: on を用いて特定の場合との接触) 459 (not ... before を用いて動作・状態の継続) 460 (at を用いて時点、on を用いて特定の曜日) 461 (in を用いて一般の晩という期間) 462 (on を用いて特定の午後) 463 (in を用いてある年という期間) 464 (onを用いて特定の日の朝、at で地点、in で広がりのある場所) 465 (between を用いて期間) 466 (during を用いて期間) 467 (since を用いて継続、before を用いて前の時) 468 (from を用いて時の起点、until を用いて動作・状態の継続) 469 (by を用いて動作・状態の完了) 470 (for を用いて非特定の期間の継続、in を用いて期間の終点) 471 (within ... of ... を用いて特定の期間内) |
472 (across を用いて横切ること、from を用いて起点) 473 (in を用いて内部、of を用いて位置の分離) 474 (around を用いて周囲) 475 (in front of を用いて場所) 476 (within を用いて特定の距離以内) 477 (from を用いて出所・起源) 478 (behind を用いて順位、in を用いて範囲・限定) |
479 (with を用いて刺激) 480 (against を用いて反対) 481 (of を用いて主格関係、by を用いて手段) 482 (on を用いて状態・進行) 483 (on を用いて依存) 484 (about を用いて主題、with を用いて刺激、for を用いて原因) 485 (in を用いて状態) 486 (of を用いて出所・起源) 487 (die of を用いて内的な原因が死因) 488 (in を用いて方法) 489 (for を用いて追求の対象) 490 (of を用いて除去・奪取) 491 (towords を用いて結果) 492 (from behind を用いて起点) 493 (because of を用いて理由) 494 (on account of を用いて理由) 495 (in spite of を用いて譲歩、instead of を用いて代替) 496 (except を用いて除外) 497 (of what ...、 of を用いて同格関係) 498 (for which...、for を用いて適切) 499 ([which] ... about、about を用いて主題) 500 (what ... at、at を用いて感情の原因) |
* NUMBER | * STATUS | * DESCRIPTION | * REFERENCE | * SOURCE? |
457 | UPDATED | 時間の前置詞 in を用いて期間を表している文例である。in time for は「間に合って」や「遅れずに」という意味の熟語である。 | 安藤・現代英文法講義28.6.1[A] | |
458 | 時間の前置詞 on を用いて特定の場合との接触を表している文例である。on time は「定刻通りに」という意味の熟語である。 | 安藤・完成英文法§347 安藤・現代英文法講義28.6.1[A], 安藤・完成英文法§§367 | ||
459 | 時間の前置詞の表現 not ... before を用いて動作・状態の継続を表している文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.6.6 | ||
460 | UPDATED | 時間の前置詞 at を用いて時点を表し、 時間の前置詞 on を用いて特定の曜日を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§367 安藤・現代英文法講義28.6.1[A] | |
461 | 時間の前置詞 in を用いて一般の晩という期間を表している文例である。もしも特定の晩を指し示すならば文例462のように前置詞 on を用いる。 | 安藤・完成英文法§367 安藤・現代英文法講義28.6.1[A] | ||
462 | UPDATED | 時間の前置詞 on を用いて特定の午後を表している文例である。もしも一般の午後を指し示すならば文例461のように前置詞 in を用いる。 | 安藤・完成英文法§367 安藤・現代英文法講義28.6.1[A], 安藤・完成英文法§§367 | |
463 | 時間の前置詞 in を用いてある年という期間を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§367 安藤・現代英文法講義28.6.1[A] | ||
464 | UPDATED | 時間の前置詞 in と on 、そして場所の前置詞 at と in を用いている文例である。on を用いて特定の日の朝を、at で地点を、in で広がりのある場所を指している。 | 安藤・完成英文法§367 安藤・現代英文法講義28.6.7, 28.5.2 | |
465 | 前置詞 between を用いて期間を表している文例である。参照文例は前置詞 between で特定の場所が指し示されているものである。 | 安藤・完成英文法§359(A) 安藤・現代英文法講義28.5.5 | ||
466 | 時間の前置詞 during を用いて期間を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§371(A)(2) 安藤・現代英文法講義28.6.7 | ||
467 | NEW | 時間の前置詞 since を用いて継続を、時間の接続詞 before を用いて前の時を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§368 安藤・現代英文法講義28.6.2 | |
468 | 時間の前置詞 from を用いて時の起点を表し、時間の前置詞 until で動作・状態の継続を表している文例である。by ... は「~までに」(完了)と訳し、until ... は「~まで」(継続)と訳す。 | 安藤・完成英文法§368 安藤・現代英文法講義28.6.2, 28.6.5、安藤・完成英文法§370 | ||
469 | 時間の前置詞 by を用いて動作・状態の完了を表している文例である。by ... は「~までに」(完了)と訳し、until ... は「~まで」(継続)と訳す。 | 安藤・完成英文法§370 安藤・現代英文法講義28.6.5、安藤・完成英文法§370 | ||
470 | 時間の前置詞 for を用いて非特定の期間の継続を表し、時間の前置詞 in で期間の終点が表されている文例である。 | 安藤・完成英文法§371(B) 安藤・現代英文法講義28.6.7, 28.6.3 | ||
471 | NEW | 時間の前置詞の表現 whithin ... of ... を用いて特定の期間内の一連の出来事を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§369 安藤・現代英文法講義28.6.4 | |
472 | NEW | 場所の前置詞 across を用いて横切ることを表し、場所の前置詞 from を用いて起点を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§360 安藤・現代英文法講義28.5.6, 28.5.10 | |
473 | UPDATED | 場所の前置詞 in を用いて内部を表し、分離の前置詞 of を用いて位置の分離を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§356 安藤・現代英文法講義28.5.2, 江川(1991)§276A(1) | |
474 | NEW | 場所の前置詞 around を用いて周囲を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§361(A) 安藤・現代英文法講義28.5.7 | |
475 | UPDATED | 場所の前置詞の表現 in front of を用いて場所を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§357(C) 安藤・現代英文法講義28.5.4 | |
476 | UPDATED | 場所の前置詞 within を用いて特定の距離以内を表し、分離の前置詞 of を用いて位置の分離を表している文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.5.12, 江川(1991)§276A(1) | |
477 | NEW | 場所の前置詞 from を用いて出所・起源を表している文例である。 | 江川(1991)§273B(1) | |
478 | 場所の前置詞 behind を用いて順位を、場所の前置詞 in を用いて範囲・限定を表している文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.5.9, 江川(1991)§274A(5) | ||
479 | 刺激の前置詞 with を用いている文例である。刺激が人や物の場合、イギリス英語では with が用いられて at は用いられないが、アメリカ英語では at が通例用いられる。 | 安藤・現代英文法講義28.7.5 | ||
480 | NEW | 支持・反対の前置詞 against を用いて反対する意図を表している文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.7.15 | |
481 | UPDATED | 主格関係の前置詞 of と手段の前置詞 by を用いている文例である。 | 安藤・完成英文法§372<NB> 江川(1991)§277(3), 安藤・現代英文法講義28.7.1 | |
482 | NEW | 状態・進行の前置詞 on を用いている文例である。本文中の on the train は「(運行中の)列車内で」で、※の文例中の in the train は「(運行中かどうかに関わらず)列車内で」という意味だろう。 | 江川(1991)§280A(1) | |
483 | NEW | 接触の前置詞 on を用いて依存を表している文例である。 | 江川(1991)§279B(2) | |
484 | NEW | 主題の前置詞 about 、刺激の前置詞 with 、原因の前置詞 for を用いている文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.7.4, 28.7.5, 28.7.12 | |
485 | 場所の前置詞 in を用いて状態を表している文例である。 | 江川(1991)§274A(4) | ||
486 | NEW | 分離の前置詞 of を用いて出所・起源を表している文例である。 | 安藤・完成英文法§373 江川(1991)§276A(2) | |
487 | UPDATED | 時間の前置詞 at を用いて時点を表し、死因の前置詞の表現 die of を用いて内的な原因で死ぬことを表している文例である。 | 安藤・完成英文法§376 安藤・現代英文法講義28.6.1, 28.7.7 | |
488 | 場所の前置詞 in を用いて方法を表している文例である。 | 江川(1991)§274A(6) | ||
489 | NEW | 目的の前置詞 for を用いて追求の対象を表している文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.7.13, 江川(1991)§270B(2) | The Harvard Book Selections From Three Centuries : William Bentinck Smith : Free Download & Streaming : Internet Archive, p. 305, '"Charley," he said, "what do you do for exercise these days?"' |
490 | 分離の前置詞 of を用いて除去・奪取を表している文例である。 | 江川(1991)§276A(3) | ||
491 | 場所の前置詞 towards を用いて結果を表している文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.5.10 | ||
492 | 場所の前置詞 from behind を用いて起点を表している文例である。 | 安藤・現代英文法講義28.5.10 | ||
493 | 理由の前置詞の表現 because of を用いている文例である。 | 安藤・完成英文法§381(2) 安藤・現代英文法講義28.7.12 | ||
494 | UPDATED | 理由の前置詞の表現 on account of を用いている文例である。becouse of よりも on account of の方が格式的な表現である。 | 安藤・完成英文法§379(8) 安藤・現代英文法講義28.7.12 | |
495 | UPDATED | 第1文は譲歩の前置詞の表現 in spite of を用いている文例で、第2文は代替を表す前置詞の表現 instead of を用いている文例ある。文例では instead of のあとに動名詞が続いているが、同様の表現である in place of においては動名詞が続かない。 | 安藤・完成英文法§379(13), 379(15) 安藤・現代英文法講義28.7.10参照。江川(1991)§287(6) | |
496 | UPDATED | 除外の前置詞 except を用いている文例である。 | 安藤・完成英文法§378 安藤・現代英文法講義28.7.3[B] | |
497 | wh 移動と前置詞の随伴がある場合で、同格関係の前置詞 of を用いている文例である。 | 安藤・現代英文法講義13.1.2.4, 江川(1991)§277(5) | ||
498 | UPDATED | wh 移動と前置詞の随伴がある場合で、適不適の前置詞 for を用いている文例である。 | 安藤・完成英文法§259 安藤・現代英文法講義13.1.2.4, 江川(1991)§270B(3) | |
499 | wh 移動と前置詞の随伴があり関係詞が削除されている場合で、主題の前置詞 about を用いている文例である。 | 安藤・完成英文法§259 安藤・現代英文法講義13.1.2.4, 28.7.4, 13.1.2.6[A] | ||
500 | wh 移動がある場合で、感情の原因の前置詞 at を用いている文例である。what are you ...? は物について尋ねる表現である。 | 安藤・完成英文法§259 江川(1991)§268(4), 安藤・現代英文法講義13.1.2.4, 28.12.1.3[B] NB |