SQLite_L.ahk の SQLite_IsFilePathValid(path) の冒頭に以下の設定を記述すること。そうしないと :memory: を利用できない。
if (":memory:" = path) return true
もっとも、SQLite_L.ahk を確認したら、connectionStrings の値を空にすれば :memory: が自動的に選択されることが分かった。
そのうえで、データベースに接続するための設定をつぎのようにする。
connectionStrings := ":memory:"