2009-09-13 のプログラム
Posted on 2009-09-13 in 翻訳
- 収録時間
- 31 分台
- ファイルサイズ
- 29 MB
- 司会
- ルーカス・バーンズ
- 演奏団体
- アトランタの 格調高い金管楽器
- 1 曲目
- 「まさしく戯れて(後期カリプソ)」
- スティーブ・シェリルによる作曲
- 2 曲目
- アルト楽器のための二重奏曲
- マーク・ウィリアムソンによる作曲
- E♭アルトホルン奏者はマーク・ウィリアムソン
- ビオラはポール・マーフィー(アトランタ響のアシスタント・プリンシパル・ヴィオラ奏者)
- 3 曲目
- 「10のファンファーレ」
- エリック・アレクザンダーによる作曲
- 4 曲目
- 「ファウストの劫罰」より「ラーコーツィ行進曲(ハンガリー行進曲)」
- エクトル・ベルリオーズ
- スティーブ・シェリルによる編曲
- 5 曲目
- "Penny Day"
- スティーブ・ウィリアムズによる作曲
- 音源
- Molto Groovissimo
- 註釈
- 音楽監督のマーク・ウィリアムソンさんと、演奏者でありながらジョージア州立ケネソー大学で教鞭をとり、マーサ―大学で非常勤講師を勤めるトム・ギブソン博士へのインタビューが収録されています。
- 音楽監督のマーク・ウィリアムソンさんはアトランタの弁護士であり、ジョージア・ブラスバンドのE♭プリンシパル・アルトホルン奏者です。
- ギブソン博士はかつてジョージア・ユース交響楽団ブラスバンドの音楽監督でした。
- ギブソン博士のブログはTromboneLessons.com Video Podcastです。TromboneLessons.com Video Podcast » Episode 134: Il Brasso Magnifico (.org)で、今回取り上げられているバンド格調高い金管楽器が紹介されています。
- mp3
- http://www.brasscast.com/feed/uploads/Brasscast13SEP.mp3