2010-06-01/30
2010-06-30
- 仕様の変更
- ローマ字入力で外来語(「ティ」や「フュ」、「ウィ」など)を表示するときに、出力する文字列をできるだけ短縮化した
2010-06-27
- 機能の追加
- "jp\その他同時に打鍵する配列" に "同時打鍵機能付き QWERTY 配列.txt" を収録した
2010-06-24
- 仕様の変更
- user\jp\dummy.txt を QWERTY 配列の設定ファイルと同様の内容にした
- 「日本語入力用配列を常に使用する」ときで、かな入力を使用していないときには、「っ」をローマ字入力用の方法で出力するようにした
- 機能の追加
- JIS かな配列を実装した
- 「文字キーの情報を取得」する"apps\DisplayScanKeyCode.exe"を収録した
- メニューの「ツール」から、「ウィンドウの情報を取得」する"apps\DisplayWindowInfoOnMouseOver.exe"を呼び出せるようにした
- メニューの「ツール」から、「文字キーの情報を取得」する"apps\DisplayScanKeyCode.exe"を呼び出せるようにした
2010-06-21
- 不具合の修正
- apps\DisplayWindowInfoOnMouseOver.exe が文字化けを起こしていたので、修正した
- 仕様の変更
- 独自のショートカットキーで、設定間を区切る記号を水平タブからパイプライン "|" に変更した
- 機能の追加
- 独自のショートカットキーで、C-x s や C-x C-v といった Emacs のキーバインドのように、2ストローク以上のキーの組み合わせを設定できるようにした
- その他
- 独自のショートカットキーの処理を高速化した
- 黒塗り下駄配列と Dvorak 配列(黒塗り下駄配列との融合形)の設定内容を整理した
2010-06-16
- 不具合の修正
- 黒塗り桐下駄配列で、キーを三つ同時に押して「わっ」を出力するよう設定していなかったので、設定を追加した
- 仕様の変更
- 順に打鍵する配列や同時に打鍵する配列で、出力する文字列やキーと同様、入力するキー名を <> で括ると指定回数分繰り返すようにした
2010-06-14
- 不具合の修正
- 一打鍵ローマ字入力「ローナ」の設定上の不具合を多数修正した
- 機能の追加
- 「順にも同時にも打鍵する配列」を設定できるようにした
2010-06-13
- 不具合の修正
- 「Dvorak配列 (黒塗り下駄配列との融合形)」で、修飾キーを使用するキーの組み合わせが適切に設定されていなかった点を修正した
- その他
- 一打鍵ローマ字入力「ローナ」を、順に打鍵する配列として暫定的に設定した
- AutoHotkey_L <Revision 52 - June 12, 2010> を導入した
2010-06-12
- 不具合の修正
- 「Dvorak配列 (黒塗り下駄配列との融合形)」で、閉じ丸括弧を出力できなくなっていた不具合を修正した
- 機能の追加
- 一打鍵ローマ字入力「ローナ」の設定ファイルのみを追加した
- その他
- 黒塗り桐下駄配列 2010-06-12 版を実装した
- 同時に打鍵する配列の処理速度を少々高速化した
2010-06-08
- 仕様の変更
- 順に打鍵する配列と同時に打鍵する配列について、設定を保存する領域を同一のものとした
2010-06-06
- 仕様の変更
- 修飾キーを複数個押し下げたときに、修飾キーすべてを仮想的に押し上げないようにした
2010-06-05
- 不具合の修正
- くるくるスクロールでスクロールが自動的に加速してしまう現象を修正した
- 独自のショートカットキーが全く動作しなくなっていた不具合を直した
- 仕様の変更
- くるくるスクロールの感度が敏感すぎたので、感度を低下させた
- くるくるスクロールの垂直スクロールを、原則としてマウスホイールを下に動かすものとした
- 機能の追加
2010-06-04
- 不具合の修正
- くるくるスクロールで、スクロールする量を設定する箇所の項目名を修正した
- [(無)変換] + [文字] の設定表で、英字キーボード選択時の設定が適切になされていなかったので修正した
- その他
2010-06-01
- 不具合の修正
- DvorakJ の機能を無効にしているときに、くるくるスクロールを使用できないようにした
- 仕様の変更
- くるくるスクロールで、感度を設定しないようにした
- くるくるスクロールで、1 回あたりにスクロールする量を少なくした
Last modified : 2011/03/03 23:25:56 JST