2008-07-13 のプログラム
Posted on 2008-07-13 in 翻訳
- 収録時間
- 25 分台
- ファイルサイズ
- 24 MB
- 司会
- ルーカス・バーンズ
- 演奏団体
- レゼルヴィステン=ムジークツーク・トリーア
- 1 曲目
- 組曲「ペール・ギュント」1曲目「朝」
- エドヴァルド・グリーグによる作曲
- 2 曲目
- 「セドナ」
- スティーブン・ライニキーによる作曲
- 3 曲目
- スラブ・ポルカ「新しい一日」
- ボーンハイマーによる作曲
- 4 曲目
- 「涙は嘘をつかない」
- ディーター・トーマス・クーンによる作曲
- 5 曲目
- 行進曲「故郷をあとに」
- ゲオルグ・マイスナーとタイスによる作曲
- 註釈
- ユーフォニウム奏者のクラウス・シュタンコヴィッツさんへのインタビューが収録されています。
- バンド名の日本語の表記は、ドイツ語読みにできるだけ近づけてみました。番組内では、もちろん、英語読みをしているようです。
- ちなみに、「レゼルヴィステン」は予備軍、「ムジーク」は音楽、「ツーク」は(中規模の)~団でしょうし、「トリーア」は勿論ドイツのトリーア - Wikipediaです。
- バンド名の由来については、番組内でも触れられていますが、詳細はHomepage Reservisten-Musikzug Trier: Chronikのページをご覧下さい。
- mp3
- http://www.brasscast.com/feed/uploads/Brasscast13JUL.mp3