平山洋関連
last updated:
2022-03-20
平山洋の仕事
論説・ウェブ上での討論・インタビューなど
出典 | タイトル | 1 か月以内に更新 |
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2022年1月・安川寿之輔氏へのメール | 「2022年01月21日 安川寿之輔氏へのメール」 | |
2021年11月・韓国日本近代学会発表 | 福沢はどこにいるのか?―『時事新報』社説研究の総括 | |
2021年9月・安川寿之輔氏へのメール | 「2021年09月10日 安川寿之輔氏へのメール」 | |
2021年09月・ウェブオリジナル | 書評 『西田幾多郎全集別巻(講義録)』、村松晋著『近代日本のキリスト者』、植木雅俊著『法華経とは何か』 | |
2021年7月・ウェブオリジナル | YouTube番組「福沢諭吉とは誰か 第1回 文明政治の6条件とは」 | |
2021年7月・安川寿之輔氏へのメール | 「2021年07月15日 安川寿之輔氏へのメール」 | |
2021年6月・ウェブオリジナル | 福沢健全期(1882~1898)『時事新報』社説における興業論 | |
2021年5月・韓国日本近代学会発表 | 福沢健全期『時事新報』社説における陸軍論 | |
2021年5月・ウェブオリジナル | 福沢健全期(1882~1898)『時事新報』社説における陸軍論 | |
2021年3月・八王子サロン発表 | 『福沢全集』「時事新報論集」の出鱈目 | |
2021年2月・安川寿之輔氏へのメール | 「2021年02月06日 安川寿之輔氏へのメール」 | |
2021年2月・ウェブオリジナル | 「福沢健全期『時事新報』社説研究一覧」 | |
2020年12月・『概説日本思想史〔増補版〕』掲載 | 『概説日本思想史〔増補版〕』 「増補版刊行にあたって」 | |
2020年7月・ウェブオリジナル | 日本カント協会シンポジウム提題「日本におけるカント受容第三の経路」 | |
2020年6月・ウェブオリジナル | ウェブからダウンロードできる平山洋論文 | |
2019年10月・日本思想史学会発表 | 福沢の弟子にして新聞人・実業家・外交官・政治家、波多野承五郎 | |
2019年10月・韓国日本近代学会発表 | 福沢健全期『時事新報』社説における朝鮮 | |
2019年10月・ウェブオリジナル | 中国における福沢関連論文目録 | |
2019年10月・International Association of Japanese Philosophy | Yukichi Fukuzawa and Kitaro Nishida | |
2019年10月・ウェブオリジナル | 福沢諭吉と西田幾多郎 | |
2019年9月・日中哲学フォーラム発表 | Thought of Fukuzawa is the origin of the core sense of values in China | |
2019年9月・キリスト教史学会発表 | 福沢健全期『時事新報』のキリスト教関連社説 | |
2019年8月・ウェブオリジナル | 中国社会主義核心価値観の源流は福沢諭吉にある | |
2019年8月・ウェブオリジナル | ニッポン偉人伝 福沢諭吉:独立した個人による国家の発展を説いた思想家・教育者 | |
2019年5月・韓国日本近代学会発表 | 福沢諭吉と朴泳孝 | |
2019年3月・西洋思想受容研究会発表 | 平成思想史とはどのようなものか?-『概説日本思想史』改訂にあたって | |
2019年2月・韓国日本近代学会誌掲載論文 | 福沢諭吉の朝鮮人観とアイヌ民族観 | |
2019 年 2 月・ウェブオリジナル | 「平成30年度日本思想史B試験問題」 | |
2018 年 12 月・ウェブオリジナル | 「意地悪な英国、明朗な米国-福沢が見た二つの国-(論文版)」 | |
2018 年 12 月・比較思想研究掲載書評 | 植木雅俊著『人間主義者、ブッダに学ぶ』『テーリー・ガーター』 | |
2018年10月・韓国日本近代学会発表 | 福沢諭吉のアイヌ民族観―朝鮮人観と比較して(口頭発表版) | |
2018年10月・日本思想史学会発表 | 徳富蘇峰の身代わりとしての福沢諭吉 | |
2018 年 08 月・雑誌『出版ニュース』8月上旬号掲載 | 「福沢諭吉著『修業立志編』注釈」 | |
2018 年 03 月・日本イギリス哲学会発表 | 「意地悪な英国・明朗な米国-福沢が見た二つの国-(口頭発表版)」 | |
2018 年 02 月・常葉叢書 17関連 | 高橋昌平氏提供「不忘山・B29墜落事故に関する報告」(平山著「宮城蔵王不亡山B29三機連続墜落事故の謎」関連) | |
2018 年 02 月・常葉叢書 17関連 | 「宮城蔵王不忘山B29三機連続墜落事故の謎」に関する新資料の紹介 | |
2017年12月09日 第8回東海日本思想史研究会発表 | 司馬史観は史観たりうるか | |
2017年10月・日本思想史学会発表 | 福沢健全期『時事新報』の署名入社説について | |
2017年10月・雑誌『静岡時代』第47号掲載 | 「批判は万人共通の基準で指摘できる」 | |
2017年07月・IAJP発表 | 福沢諭吉の「文明政治の六条件」 | |
2016年10月・日本思想史学会発表 | 時事新報社説問題の最終的解決-『福沢諭吉全集』改訂の試み | |
2016年10月・韓国日本近代学会発表 | 福沢諭吉は韓国侵略論者ではない | |
2016年09月・ウェブオリジナル | 福沢諭吉『学問のすすめ初編』『徳育如何』解説 | |
2016年09月・ウェブオリジナル | 大西祝『良心の意義を論ず』『忠孝と道徳の基本』解説 | |
2016 年 05 月・常葉叢書 17 | 「宮城蔵王不忘山B29三機連続墜落事故の謎」 | |
2016 年 03 月・比較思想研究掲載書評 | 清水正之著『日本思想全史』(筑摩書房、2014年11月) | |
2016 年 03 月・比較思想研究掲載書評 | 島田燁子・小泉博明編著『人間共生学への招待(改訂版)』(ミネルヴァ書房、2015年4月) | |
2015 年 10 月・日本思想史学会大会発表 | 「時事新報社説の起草者推定ー明治24年10月~明治31年9月ー」 | |
2015年10月・日本思想史学会誌掲載論文 | 「福沢署名著作の原型について」 | 『「福沢諭吉」とは誰か』収録 |
2015年3月・ピューリタニズム研究掲載論文 | 「武士道・ビジネスマインド・愛国心-福沢諭吉と大西祝の場合-」 | 『「福沢諭吉」とは誰か』収録 |
2014 年 10 月・日本思想史学会大会発表 | 「時事新報社説の起草者推定ー明治18年4月~明治24年9月ー」 | |
2014 年 6 月・日本ピューリタニズム学会発表 | 「武士道・ビジネスマインド・愛国心-福沢諭吉と大西祝の場合-」 | |
2014 年 6 月・常葉叢書 16 | 「日本支配下朝鮮人の参政権について」(電子書籍版) | |
2014 年 5 月・韓国日本近代学会発表 | 「日本支配下朝鮮人の参政権について」(口頭発表版) | |
2014 年 1 月・常葉叢書 14 | 「石河幹明入社前『時事新報』社説起草者推定―明治 15 年 3 月から明治 18 年 3 月まで―」 | |
2013 年 10 月・韓国日本近代学会発表 | 「朝鮮総督府の宗教政策と国内法の関係」 | |
2013 年 10 月・日本思想史学会大会発表 | 「石河幹明入社前『時事新報』社説の起草者推定―明治一五年三月から明治一八年三月まで―」 | |
2013 年 10 月・日本倫理学会大会発表 | 「名分を競えば殺戮となる」 | |
2013 年 8 月・ウェブオリジナル | 「石河幹明入社前『時事新報』社説起草者推定一覧―明治 15 年 3 月から明治 18 年 3 月まで―」 | |
2013 年 6 月・常葉叢書 12 | 「『西洋事情』 の衝撃と日本人―赤松「口上書」・龍馬「八策」・天皇「誓文」・覚馬「管見」等へ与えた影響について」 | 『「福沢諭吉」とは誰か』収録 |
2013 年 5 月・常葉叢書 11 | 「福沢諭吉と慰安婦」 | 『「福沢諭吉」とは誰か』収録 |
2013 年 4 月・常葉叢書 1 | 「福沢諭吉の「脱亜論」と<アジア蔑視>観」 | 『「福沢諭吉」とは誰か』収録 |
2013 年 4 月・科研費(研究種目:挑戦的萌芽研究、課題番号:25580020) | 「課題名:福沢健全期『時事新報』社説起草者判定」 | |
2012 年 12 月・研究文献案内――二〇一一年から二〇一二年へ―― | 「再び山田博雄氏の「研究文献案内」について」 | |
2012 年 11 月・韓国日本近代学会発表 | 「福沢諭吉は甲申政変の黒幕か」 | |
2012 年 10 月・日本思想史学会大会発表 | 「同志を求む! 時事新報社説執筆者認定作業」 | |
2012 年 9 月・思想史の会研究発表 | 「アジア独立論者としての福沢諭吉」 | |
ウェブオリジナル 2011 年 08 月 | 「福沢諭吉は朝鮮甲申政変の黒幕か?」 | |
2011 年度政治思想学会研究会 | 2011 年 06 月 22 日付管理人への E メール「米原謙氏に答える」 | |
2011 年度政治思想学会研究会 | 「ナショナリズムの根拠ー福沢諭吉の場合」 | |
ウェブオリジナル 2011 年 5 月 | 「ドイツ思想と日本の近代」 | |
政治思想学会会報第 31 号 2010 年 12 月 | 「〔論争〕石河幹明が信じられない三つの理由ー『福澤諭吉全集』「時事新報論集」の信憑性について」 | |
「第 61 回日本倫理学会発表報告集」 2010 年 10 月 | 「福沢諭吉における国家と個人」 | |
『福翁百話』 2010 年 9 月 | 『福翁百話』解説全文 | |
「研究文献案内――二〇〇七年から二〇〇八年へ――」 2009 年 1 月 | 山田博雄氏の「研究文献案内」について | |
ウェブ上での討論 2008 年 08 月 | 小さな魚と約束 » Blog Archive » 靖国神社は部落差別をしているというネット版都市伝説 | |
『福翁自伝』 2008 年 8 月 | 『福翁自伝』解説全文 | |
『福澤諭吉』 2008 年 05 月 | 「『福澤諭吉』あとがき全文」 | |
ウェブ上での討論 2007 年 02 月 | 春秋子氏と平山氏の質疑応答から | |
ウェブ上での討論 2006 年 04 月 | 古井戸氏と平山氏の質疑応答から | |
雑誌『諸君!』 2006 年 03 月 | 「福沢諭吉は『アジア侵略論』者と言われたら」 | |
雑誌『表現者』 2005 年 11 月号 | 東谷暁インタビュー: 平山洋 福沢諭吉「脱亜論」の真実 | |
ウェブ上での討論 2005 年 06 月 | 小さな魚と約束 靖国神社は部落差別を行っている? | |
雑誌『諸君!』 2005 年 05 月号 | 「朝鮮よ、滅亡せよ」と福沢諭吉は言ったのか? |
書籍について
『諭吉の流儀―『福翁自伝』を読む』
見出し | 1 か月以内に更新 |
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例言、まえがき、目次 | |
Ⅰ 頼むべきはただ自家の才力あるのみ | |
Ⅱ 高尚の理は卑近のところにあり | |
Ⅲ 文明の政治には六つの要訣あり | |
Ⅳ 政府は国民の公心を代表するものなり | |
第Ⅴ部 須く他人を助けて独立せしむべし |
「『福沢諭吉朝鮮・中国・台湾論集』の逐条的註」
見出し | 1 か月以内に更新 |
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新着リンク | |
言及ページ | |
言及出版物 | |
「第一章 対外論一般」に関して | |
「第二章 朝鮮・中国論 ア、壬午政変」に関して | |
「第二章 朝鮮・中国論 イ、甲申政変」に関して | |
「第二章 朝鮮・中国論 ウ、日清戦争」に関して | |
「第二章 朝鮮・中国論 エ、旅順虐殺」に関して | |
「解説 福沢諭吉と朝鮮・中国・台湾」に関して | |
「あとがき」に関して |
その他
出版年月 | 書籍情報 | 1 か月以内に更新 |
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2017-11 | 『「福沢諭吉」とは誰か』について | |
2012-05 | 『アジア独立論者福沢諭吉――脱亜論・朝鮮滅亡論・尊王論をめぐって』について | |
2010-11 | 『福沢諭吉朝鮮・中国・台湾論集』所収論説一覧 | |
2009-04 | 『諭吉の流儀―「福翁自伝」を読む』について | |
2008-05 | 自著を語る・『福澤諭吉』(ミネルヴァ書房)について | |
2008-05 | 『福澤諭吉』について | |
2006-07 | 『福沢諭吉の戦争論と天皇制論』の逐語的註 | |
2006-05 | 『歴史の嘘を見破る』について | |
2004-12 | 自著を語る・『福沢諭吉の真実』(文春新書)について | |
2004-08 | 『福沢諭吉の真実』について | |
1989-07 | 『大西祝とその時代』について |
学術論文
論文集掲載
出典 | 論文名 | 1 か月以内に更新 |
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論文集『近代日本研究』第 25 巻 2008 年 11 月 | 「『学問のすすめ』と『文明論之概略』」 | |
論文集『伝統と革新』 2004 年 03 月 | なぜ『修業立志編』は『福澤全集』に収録されていないのか? | |
論文集『西洋思想の日本的展開』 2002 年 09 月 | 福澤諭吉の西洋理解と「脱亜論」 |
大学紀要掲載
初出年月日(一部のものはタイトル) | タイトル(一部のものは小見出し) | 1 か月以内に更新 |
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2019-09 | 石河幹明は福沢諭吉を「騙った」か―石河明子氏に答える― | |
2018-09 | 「石河幹明は不誠実な「仕事」をした―都倉武之論文への応答とその他のことども―」 | |
2011-09 | 論文版「福沢諭吉における国家と個人」 | |
2011-03 | 「石河幹明が信じられない3つの理由」 | |
2010-03 | 福沢諭吉は公金一万五千ドルを横領したか? | |
2007-03: 誰が『尊王論』を書いたのか? | はじめに | |
1 『福沢諭吉の真実』の記述への意外な反響 | ||
2 『尊王論』の内容の紹介 | ||
3 『尊王論』の下書きを石河幹明が書いたことの証明 | ||
4 1888 年 10 月のクーデタ騒動(1)紛争の勃発まで | ||
5 1888 年 10 月のクーデタ騒動(2)10 月 22 日付中上川宛書簡 | ||
6 クーデタ騒動と『尊王論』の刊行 | ||
おわりに | ||
2006-03 | 福澤諭吉演説一覧 | |
2004-09 | 大正版『福澤全集』「時事論集」所収論説一覧及び起筆者推定 | |
2004-03 | 福澤諭吉「朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す」と文明政治の 6 条件 | |
2002-03 | 「脱亜論」紹介年表 | |
2002-03 | 「何が「脱亜論」を有名にしたのか」 |
時局的思想家福沢諭吉の誕生 ― 伝記作家石河幹明の策略
ページ名 | 小見出し | 1 か月以内に更新 |
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その 0 | このテキストについて | |
「はじめに」 | ||
「参考:年度別の掲載論説一覧」 | ||
その 1 | 「第一章 『時事新報』論説とは何か」 | |
「参考:全集相互の包摂関係」 | ||
その 2 | 「第二章 無署名論説からいかに福沢を見つけだすか」 | |
「参考:『時事新報』掲載署名著作一覧」 | ||
その 3 | 「第三章 『時事新報』の「我輩」たち(一)中上川彦次郎時代」 | |
その 4 | 「第四章 『時事新報』の「我輩」たち(二)伊藤欽亮時代から福沢捨次郎時代へ」 | |
「参考:時事新報社長・総編集・主筆・社説記者の変遷」 |
参考資料
ウェブ上での発言その他より
初出年月日 | タイトル | 1 か月以内に更新 |
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2012-04-09 | 信州福沢 11 カ所めぐり | |
2008-04-10 | 『福翁自伝』の舞台は今――鉄砲洲・汐留・新銭座編 | |
2008-03-10 | 『福翁自伝』の舞台は今――京阪神編 | |
2008-01-31 | 2008-01-27 付 ブレードランナーは「完全版」がよい | |
2007-11-29 | 福澤諭吉直筆草稿残存社説目録 | |
2007-11-06 | 『福翁自伝』の舞台は今――三田編 | |
2007-10-26 | 『福翁自伝』の舞台は今――長崎編 | |
2007-10-19 | 日本の先覚者 山崎為徳 | |
2007-09-20 | 『福翁自伝』の舞台は今――中津編 | |
2007-09-03 | これが『学問のすすめ』だ! | |
2007-06-16 | 平和思想は世界平和に貢献したか? | |
2007-02-09 | 「鹿鳴館の夜宴」について | |
2006-10 | 時事新報社 社員一覧 |
「時局的思想家福沢諭吉の誕生」より
出典 | 小見出し | 1 か月以内に更新 |
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2003-04 | 『時事新報』掲載論説一覧(年度別) | |
『福沢全集』相互の包摂関係 | ||
『時事新報』掲載署名著作一覧 | ||
時事新報…変遷 |
福沢健全期『時事新報』社説・漫言一覧及び起草者推定
初出年月日 | タイトル | 1 か月以内に更新 |
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2012-09-25 | 福沢健全期『時事新報』社説・漫言一覧及び起草者推定 |
書簡・メールなど
研究業績一覧
初出年月日 | タイトル | 1 か月以内に更新 |
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2007-05-30 | 平山洋研究業績一覧 |
福沢諭吉の仕事
『時事新報』の未掲載論説
諸論説についてもご覧下さい。
掲載予定年月日 | 論説名 | 1 か月以内に更新 |
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1885-08 | 「朝鮮の滅亡は其国の大勢に於て免るべからず」 |
書簡
『福沢諭吉書簡集』より | 1888-05-31 「中上川 彦次郎」宛 | |
1888-07-25 「高橋 義雄」宛 | ||
1888-08-27 「中上川 彦次郎」宛 | ||
1888-10-22 「中上川 彦次郎」宛 | ||
1888-10-25 「中上川 彦次郎」宛 | ||
1888-10-29 「石河 幹明」宛 |
石河幹明の仕事
『時事新報』から
以下に掲載する論説は、石河幹明が執筆した社説です。 昆野和七解説『石河幹明論説目録について―主幹就任後(明治三二年八月~大正九年一二月)-』慶應義塾福沢研究センター近代日本研究資料(4)1992年11月30日刊行に基づいています。この目録は石河自筆の「時事新報社説日表」の写しより石河社説だけを抜粋したものとのことです。
掲載年月日 | 論説名 | 1 か月以内に更新 |
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1900-01-03 | 「對韓方針」 |
以下に列挙する論説は、石河幹明が執筆したと述べている社説です。 詳細は、昭和版『続福沢全集』「附記」をご覧下さい。 また、昭和版『続福沢全集』第 5 巻からの書き起こしについてもご覧下さい。
掲載年月日 | 論説名 | 1 か月以内に更新 |
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1911-01-24 | 「事に原因あり」 | |
1911-01-25 | 「平民主義の謀反人」 | |
1911-01-26 | 「袞龍の袖に隠る」 | |
1911-01-27 | 「政府城の割拠」 | |
1911-01-28 | 「逐風捉影の愚」 | |
1911-01-29 | 「極端苛烈の気風」 | |
1911-01-31 | 「上流の泉源濁る」 | |
1911-02-01 | 「局外の老政治家」 | |
1911-02-02 | 「上下親愛」 | |
1911-02-04 | 「当局者に望む」 |
大正・昭和版正続『福沢全集』から
初出年月日 | タイトル | 1 か月以内に更新 |
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1934-04-30 | 昭和版『続福沢全集』「附記」 | |
1933-05-20 | 昭和版『続福沢全集』「時事論集例言」 | |
1933-05-20 | 昭和版『続福沢全集』「緒言」 | |
1927-05 | 大正版『福澤全集』「時事論集例言」 | |
1926-12 | 大正版『福澤全集』「端書」 |